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テクニカ・ガビラン

テクニカ・ガビランとは
他のさまざまな施術法との親和性


 器具を用いた軟部組織モビライゼーション(Instrumented Soft Tissue Mobilization: ISTM)だけを指すものではなく、徒手療法、物理療法そして機能的な(3Dの)運動療法を含む治療システムを指しています。感覚を増幅し、指先では感じることのできなかった部位への施術が可能になる治療法です。

NBAやMLB、NFLチームの選手ケア、オリンピックの会場でも幅広く使用され、最強スイマーのマイケル・フェルペス選手の治療にも使用されました。



海外ではカイロプラクターを始めアスレチックトレーナーや理学療法士の間で欠かせないテクニックとなっています。

ICCSP(国際スポーツプロフェッショナル認定)の講義の時にも紹介されています。

その時の講師は、彼自身がオリンピックや世界大会の時、選手に使用しており、「トップアスリートのパフォーマンスを向上させたければISTMを使うべき。」と言っていました。

よく耳にする、筋膜リリース(筋膜剥がし)もその一つになります。

肩甲骨はがし、一時はやりましたね。

適応症状としては浮腫み、冷え性、肩コリ、寝違え、肩関節周囲炎(五十肩、四十肩)、外側上顆炎(テニス肘)、腰痛、ギックリ腰、ランナー膝(腸脛靭帯炎)、シンスプリント、足底腱膜炎、瘢痕組織になど対応可能となっております。

当院には、ハムストリングの肉離れ、大腿四頭筋の肉離れ、ふくらはぎの肉離れ、シンスプリント、腸脛靭帯炎のケアで来院の方が多いです。


Gavilan Evidence

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以下は、導入実績のあるチームです

NFL
•NYジェッツ
•デンバー・ブロンコス
•シアトル・シーホークス
NBA
•ミルウォーキー・バックス
•ミネソタ・ティンバーウルブス
MLB
•サンフランシスコ・ジャイアンツ
•ミルウォーキー・ブリュワーズ
MLS
•ヒューストン・ダイナモ
NPB
•阪神タイガース
•オリックス・バファローズ
J-League
•ガンバ大阪
•セレッソ大阪
•サガン鳥栖
その他多くのチームのアスレティックトレーナーが導入



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